>>前の画面に戻る

ワイパーブレードのゴム部は、走行中はもちろん、使用しない間にも気温の変化、紫外線、酸性雨などの影響で劣化がどんどん進みます。拭いたあとにスジやモヤ、水が残ったり、ブレードが飛び跳ねるような動きをしている場合は、ワイパーブレードの劣化またはアームがねじれ、ガラス面にフィットしなくなっているのです。
また、ガラス面に油膜が付着していることも考えられます。ちょっと放っておくとすぐ油膜ってついてしまうんですよね。フロントウインドウにぶつかってくる虫や鳥のフン、風で舞い上がるほこり、蒸発する水たまりの水分、車の排気ガスの成分ももちろん油膜のもとになります。しかも、この油膜のネタはワイパーという強力な味方に助けられてウインドウの隅々まで広がっていきます。
ワイパーは年に2回程度の交換をおすすめしますが、そのタイミングは表面の特殊加工が劣化してきたとき。具体的には白いウエスやタオルでゴム部分をさわってゴムがついて黒くなった頃がべストです。正しいワイパーで良好な視界を確保し、安全快適運転でドライブをお楽しみください。