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例えば、氷を入れたグラスの外側に水滴がつきますが、これは、空気中の酸素が氷のグラスに冷やされて水滴になるからです。
これと同じように燃料タンクの中には、タンク内と外の空気の温度差によって結露が生じて水が生成され、さらに水は、ガソリンより比重が大きいのでタンクの底に沈み、溜まっていきます。このタンク内に溜まった水が、ドライブ中のさまざまなトラブルを起こす原因にもなっています。この水を分散して燃焼する役目が水抜剤です。水抜剤はこの溜った水を、アルコール分で包み込みガソリンと一緒に燃焼させて水溜まりによる、タンク内の錆発生や始動性向上、凍結防止、不完全燃焼防止等の効果があります。
水抜剤は1年に2回位を目安にして入れてみてはいかがでしょうか。また、水抜剤には、ガソリン車用と軽油車用がありますので、ご注意下さい。